「応募フォームに職歴が入りきらない」「古いバイトを消して送ってよいのかな」と迷っていませんか。
最初に確かめたいのは、登録できる会社の数が足りないのか、仕事内容の文字数が多いのかという違いです。
会社数の上限なら補足方法の相談、説明文の上限なら文章の整理から始めると進めやすいですね。
▶本記事の概要
- 応募フォームの職歴欄が足りない原因を確認する
- 職歴を消さずに入力内容を短くまとめる
- 入力できないときの問い合わせと送信前チェック
- まとめ
- 会社数の上限と文字数制限を分ける
- 勤務先の単位を整理する
応募フォームの職歴欄が足りない原因を確認する
会社数の上限と文字数制限を分ける
入力画面の説明と、会社を追加するボタンの有無を確認します。
「直近の勤務先のみ」「最大3社」「業務内容は200字以内」では、求められている情報が違う点に注意したいですね。
- 登録できる勤務先の数
- 説明欄ごとの文字数上限
- 職歴の入力順に関する指定
- 履歴書・職務経歴書の添付欄
- 備考欄と問い合わせ窓口
画面に説明がない場合は、入力できない状態を控えておくと相談しやすくなります。
不具合と決めつけて何度も送信せず、送信済みになっていないかも確認したいところですね。
勤務先の単位を整理する
同じ会社内で店舗や部署が変わった場合と、雇用主が変わった場合を分けて整理します。
派遣の経験も、現場へ行った回数と雇用された会社の数は必ずしも同じではありません。
私も大学時代に搬入や撤収など複数の現場を経験しましたが、仕事内容の多さを、そのまま勤務先の社数として数えると整理しにくいと感じる。
まずは契約書などで雇用主と期間を確かめると、入力する単位が見えてきます。
同じ会社の部署異動をどう記載するか迷う場合は、履歴書の異動・昇進の書き方も参考にしたいですね。
- 仕事内容は担当範囲を先に書く
- 添付欄や備考欄で補足できるか確かめる
職歴を消さずに入力内容を短くまとめる
仕事内容は担当範囲を先に書く
文字数が足りないときは、長い自己PRを外し、担当業務を短く整理します。
例えば「店舗で接客・レジ・品出しを担当」という形なら、役割を読み取りやすいですね。
- 会社名・在籍期間・雇用形態は指定欄へ入力
- 仕事内容は主要な担当業務から記載
- 詳しい工夫や成果は職務経歴書へ整理
文字数を減らすために、在籍期間や雇用形態を事実と違う内容へ変えないことが大切です。
成果が思いつかなくても、実際に担当した仕事を具体的に示す方法がありますね。
添付欄や備考欄で補足できるか確かめる
履歴書や職務経歴書を添付できる場合は、フォームとの役割分担を考えます。
ただし、添付できるだけで職歴欄の省略が認められるとは限りません。
応募先の説明に従い、必要なら「残りの職歴を添付書類で補足してよいか」と問い合わせる形ですね。
紙の職歴メモを照合するなら、商品候補はA4クリヤーホルダーと貼ってはがせる見出し付箋の2つです。
会社ごとに資料を分け、確認できていない年月に目印を付ける使い方なら、手元の書類も探しやすいですね。
ホルダーのサイズは、コクヨのA4クリヤーホルダーでも確認できます。
すでに整理できていれば、買い足す必要はありません。
- 会社数の上限を伝えて補足方法を聞く
- 掛け持ちの期間と書類の表記を照合する
入力できないときの問い合わせと送信前チェック
会社数の上限を伝えて補足方法を聞く
問い合わせでは、応募職種・制限・職歴数をまとめて伝えます。
以下は本記事で作成した例文で、実際の社数に置き換える形ですね。
○○職に応募を希望している○○と申します。職歴の登録欄が3社分で、私の職歴は4社分あるため、入力方法を確認したくご連絡いたしました。残りの職歴を添付の職務経歴書へ記載する方法でよろしいでしょうか。
締切が近い場合は、その日時も添えて連絡します。
返答がないまま別の氏名やアカウントで応募し直すと、応募情報が分かれる可能性がある点にも注意したいですね。
掛け持ちの期間と書類の表記を照合する
掛け持ちしていた仕事は、期間が重なっていても実際の年月で記載します。
順番を整えるために、片方を退職したように書き換える必要はありません。
- 会社名・年月・雇用形態が書類と一致しているか
- 説明欄が途中で切れていないか
- 添付ファイルが正しい内容か
- 確認画面と応募完了の案内を残せたか
経歴全体の伝え方を相談したい方は、type転職エージェントの特徴と注意点で支援内容を確認できます。
フォーム固有の操作や記載ルールは応募先へ確認する、という使い分けが分かりやすいですね。
まとめ
応募フォームの職歴欄が足りないときは、制限の種類を確認してから整理する流れです。経歴そのものを変えず、応募先が確認できる形で補足すると安心ですね。
▶本記事の振り返り
- 会社数と文字数の制限を区別する
- 雇用主・在籍期間を確かめて職歴を整理する
- 入りきらない場合は補足方法を応募先へ相談する
- フォームと添付書類の情報をそろえる